10巡目 水落暢明(投)

辻本に次ぐ萌え選手。指名後の母親とのやり取りに泣けた。
名門平安高に特待生で入るも、2度の熱中症に襲われ、
一度はICUに担ぎ込まれ死の危険まであったことがトラウマになり
平安を中退。無名の公立高校だった信太に編入、美容師を目指すも
野球への想いを断ち切れず再び野球部に入ったという経歴。
しかし実力は折り紙つきで、阪神スカウトが熱心にアプローチ、
メジャーのスカウトも目をつけていたらしい。